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経理作業

助成金・補助金のメリット

融資ではないので、返済する必要のないお金がもらえる

助成金=条件が合えば申請先着順でもらえる

補助金=公募によって選ばれるので内容次第

人件費に関する助成金

厚生労働省の雇用支援関連の助成金

地域活性化のための商品開発など

中小企業庁の補助金を利用しよう。

KAKEHASHIが申請から受給までフルサポートします!

選ばれる理由

1

ビジネスミーティング

様々な補助金・助成金を網羅した情報提供

  • 専門的知識を持ったチームによる補助金・助成金の情報を収集し登録するデータベースを保有しています。事業者様のニーズに最適な補助金・助成金を提案できる体制が整備されています。

2

契約書への署名

高い採択率を実現

  • 100社を超える企業を支援してきた経営コンサルタントが担当。長年の経験や実績がノウハウとして蓄積されており、採択のポイントを押さえて申請書の企画・作成・申請サポートします。

3

ラップトップでの作業

申請から受給までサポート

  • 採択後のサポートが終了してしまうサービスも少なくありません。当社は、採択後の必要書類のご用意や、入金までの進行をしっかりとサポートします。

4

保険の営業マン

実現可能性の高い事業計画

  • 補助金に採択されると共に、売上を増加させるための道筋を明確にするコンサルティングサービスです。実現可能性の高い成長するための事業計画書を作成します。

中小企業が利用しやすい助成金・補助金

キャリアアップ助成金

キャリアアップ助成金とは、有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者といった、いわゆる非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップなどを促進するため、正社員化、処遇改善の取組を実施した事業主に対して助成する制度です。制度の具体的な内容は、毎年少しずつ変更される傾向にあります。
KAKEHASHIでは、社会保険労務士と連携しながら、申請時に必要な書類(就業規則等)の作成から申請手続きまで、一括サポートさせて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。

ものづくり補助金

ものづくり補助金では、中小企業が取り組む、革新的なサービスや試作品開発・生産プロセスの改善にかかる経費の一部を補助してくれる制度です。
「ものづくり」補助金というため、製造業(第2次産業)の設備投資しか補助金がつかないように思われますが、サービス業、いわゆる「第3次産業」の設備投資にも、ものづくり補助金がつきます。その際は、第3次産業に分類される事業者に適用される「革新的サービス」の分類で応募することになります。

ものづくり補助金の申請には事業計画書の作成が必要不可欠です。KAKEHASHIでは中小企業診断士と提携し、事業計画書の作成から申請手続きまで一括サポートいたします。お気軽にお問合せ下さい。

IT導入補助金

IT導入補助金は、正式名称を、「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」といい、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。補助対象となる経費は、ソフトウエア、クラウド利用費、導入関連経費等です。

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするため、小規模事業者が、商工会・商工会議所の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む販路開拓等を支援するものです。経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対し、原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)が出ます。

小規模事業者持続化補助金の申請には経営計画書の作成が必要不可欠です。
KAKEHASHIでは中小企業診断士と提携し、経営計画書の作成から申請手続きまで一括サポートいたします。お気軽にお問合せ下さい。

会社設立

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